|
3- すべての人に健康と福祉を |
限りある資源を効率的に利用し、循環させながら持続して使い続けていく循環型の社会。その考えを基本思想として私たちは、モノづくりの塗装現場に不可欠なサーキュレーションタンクを皮切りに塗装に関わる様々な製品を開発。塗装現場で働く人たちの健康と生活の改善に寄与することを企業活動の重要な目的としています。 |
|
7- エネルギーをみんなに |
、そしてクリーンに安価で安定的にクリーンなエネルギーをみんなが使えることが理想ですが、世界的には難しい問題になっています。モノづくりでいえば、問われるのはロスを出さず、エネルギーをムダに使わないこと。それを私たちは製品開発の出発点としています。 |
|
|
|
|
8- 働きがいも 経済成長も |
「あったらいいな」とみんなが思う製品をひとつ一つ手作業で製作していく私たちのモノづくり。たとえば、この種で初の防爆仕様の超音波流量計や時間ロスを解消する新発想のフィルターなど、お客様に喜んでいただけるという「働きがい」とともに、社員の待遇面改善などに努力し、会社の成長に繋げています。 |
|
12- つくる責任 つかう責任 |
生産性の向上はモノ余り現象を生みましたが、モノの消費は資源の消費でもあり、生産性の向上は品質面に向けられるべきです。私たちは製品開発の基本に「利便性」「耐久性」「カスタマイズ性」などに知恵と工夫を傾け、長く便利に製品を使っていただけるよう心がけています。 |
|
|
|
|
|
9-産業と技術革新の基礎をつくろう |
私たちの理念「汚さない、ロスを出さない」は流体技術の要であり、その追求は塗装現場だけでなくモノづくりの環境改善に繫がると考えます。たとえば、新えば型ノズルの開発により優れた塗着効率と低圧力での塗装が可能なスプレーガンは塗料使用料の低減にも繫がり、塗装現場で働く人たちに大変喜ばれています。 |
|
13- 気象変動に具体的な対策を |
世界の平均気温上昇を産業革命以前と比較して1.5℃に抑えよう。地球温暖化をはじめとする気候変動に歯止めを掛けるためのアクションが進む中、私たちも製品全般についてCo2排出の低減という視点で改善を進め、エコシンナーの採用や貫流負荷の低減など様々な努力を注いでいます。 |
|
|
|
|
|
4- 質の高い教育を |
研究開発型の会社を標榜する私たちは仕事においては完全な男女平等、雇用保守という姿勢を貫いています。スキルアップや資格取得については会社は全面的にバックアップする姿勢であり、意欲ある申し出を歓迎するところです。 |
|
5- ジェンダー平等を実現しよう |
ひとり一人が性別にかかわらず、 平等に責任や権利や機会を分かちあい、物事を一緒に決めることができる組織にしたい。それが私たちが目指す理想の会社像であり、多様な価値観が交差する中で、会社も社員も成長していきたいと考えています。 |
|
|
|
|